産後クライシスをのりこえる!夫婦づくりワークショップ

産後クライシスをのりこえる!夫婦づくりワークショップ

こんにちは、産前・産後の女性専門の心理カウンセラー、臨床心理士の藤澤真莉です。

今年最初のセミナーは、『産後クライシスをのりこえる!夫婦づくりワークショップ』@櫻扇 です。

<概要>

日時:2019年1月25日 (金)13:00~15:30

場所:櫻扇(さくらおうぎ、JRさくら夙川駅より徒歩すぐ。兵庫県西宮市神楽町11-20イースト夙川105号)

料金:\3,000(ご夫婦で参加の場合は、\6,000)

定員:4名

お申込み:お問い合わせフォームより、イベント名、氏名、電話番号メールアドレスをご記入のうえ、送信していください。

*お子様連れOK。集中して取り組みたい方は、お預けされることをおすすめします。

産後クライシスとは・・・

NHKのあさイチという番組のディエレクターさんが、「産後に、夫婦の愛情が急激に冷める現象」のことをさして、作った言葉です。

(『産後クライシス』内田明香・坪井健人 ポプラ新書)

典型的には、

・夫が、産後の妻に家事や育児を任せっきりにして、妻が夫への苛立ちを募らせる。

・夫婦のコミュニケーションがうまくいかなくなり、ケンカが増える。

・お互いに血の通ったコミュニケーションをあきらめ、会話の量と質が貧弱化する。

といった状態になります。

個々にご相談にのっていると、ご夫婦の関係の悩みというのは、育児や家事の分担についての不満にとどまらず、

それぞれの育ってきたご家庭での心理的問題や、

収入や、お互いのキャリア形成に関する意見の違いや、

性生活の悩み。

ケンカが激化して、物を投げてしまったり、手がでてしまったり。

そして、夫婦ケンカが、子どもの心に与える影響が心配。

本当に、悩みの中身は色々あります。

ママ友同士では、夫の愚痴は言えても、込み入った夫婦関係のことは話せない。

インターネットで体験談や、改善のための方法論を調べても、自分のことになると、何をどうしたらいいのかわからない。

相談できる人が少ないのも、産後クライシスという悩みの特徴です。

結婚の道具的価値と心理的価値

さて、物やサービスがあふれ、女性が稼ぐことができる、男性も身辺の世話を誰かに頼らずとも生活できる現代において、

結婚することの価値とは何でしょうか。

ずばり、「あなたは、なぜ、結婚しているのですか?」と問われたら、どう答えますか?

結婚には、道具的価値と、心理的価値があると言われています。(『日本の夫婦 パートナーとやっていく幸せと葛藤』柏木恵子・平木典子 金子書房)

道具的価値とは、結婚することによって、

・(自分が働いても働かなくても、)相手の収入に頼ることができる。

・(自分がやらなくても、)家事、育児を相手にしてもらえる。

など、生活するための機能を、分担できるというメリットの亊です。

心理的価値とは、結婚することによって、

・分かり合える相手とのコミュニケーション、対話によって、心理的に安定する。

・既婚者という社会的地位が得られることによって、心理的に安定する。

という、「心理的安定が得られる」というメリットの亊です。

今の時代、結婚の道具的価値は下がりました。心理的価値をあげていくことが、夫婦関係の満足度をあげることにつながると言われています。

時々、私のワークショップに来てくれた方で、

「もう、夫には全然あきらめているんです。結婚している方が何かと便利だから、一緒にいるだけで、本音でぶつかり合いたいとは思いません。」

と言われる方がいます。

こういうことを聞くと、正直、私はすこし悲しくなってしまいます。

心理的価値は捨てて、道具的価値のためだけに、結婚しています、と聞こえてしまいます。

これはこれで、その方が本当に望む夫婦の在り方なのであれば、他人の私が踏み込むことではありません。

しかし!

結婚することの心理的価値を、あげていきたい。

長続きして、信頼と愛情を深めるパートナーシップを作ってみたい、体験してみたい、という方には、

私は、全力でサポートします。

産後は、夫の道具的必要性も、心理的必要性も、どっちも高まる!

さて、産後クライシスに話を戻すと、

出産というライフイベントで、女性は、身体的・社会的・心理的な危機が、一気にやってくるのです。

出産がカラダに与えるダメージ!

キャリアの中断、人間関係の変化というダメージ!

これまでの「私」のアイデンティティが終わり、母親という新しい役割を含めたアイデンティティをつくるピンチ!

心身ともに、崖っぷちなのです。

そこで、だんなさ~ん!あなたの出番ですよ!

妻は、道具的にも、心理的にも、あなたを必要としています!

家事、育児であなたができること、したい亊はなんでしょうか?

妻が、あなたにしてほしいことは何でしょうか?

家事・育児をしたくないなら、それはなぜ?

妻の話を、聴いていますか?

だいたいにおいて、アドヴァイスや解決策の提言よりも、

「そっか、そんなこと思っていたんだね。知らなかった、わかったよ。頑張ってくれてありがとう。大好きだよ、愛しているよ」

って言ってくれる方が、嬉しいんですよー!

女性の方も、自分の望みを、辛さを、伝えられるよう、「私の心を整える」ことはとても大切です。

産後って、女性が「周りからの援助を受け入れる力」を鍛えるのに、とてもいい時期だと思います。

「あれもこれも、できない私。」を思う時、どんな気持ちになりますか?

負けた感じ?悔しい?罪悪感?恥ずかしい?情けない?

一人では、その気持ちを手放せそうにないなら、私がカウンセリングでお手伝いします。

夫婦のコミュニケーションの循環をよくします

夫と妻は、例えるなら、心臓と胃。どちらも、単体で生きているのではなく、お互いに血管でつながりあって、血が循環しあって、成り立っている一つの生命体です。

私のワークショップでは、その血(=コミュニケーション)の循環を、良くすることを、ねらっています!

これは、家族療法、夫婦療法のシステムアプローチという方法に基づいています。

血の循環がよくなることによって、心臓も胃も、それぞれに、よいパフォーマンスを発揮することができ、

お互いがなくてはならない存在となります。

ワークショップのなかでは、血管のつまりを取り除くように、

参加者さんの夫婦の関係において、うまく循環していない部分に気づき、どうしたらいいかを考えるワークもします。

もう一回言いますが、

私は、参加者さんの夫婦関係の悩みを、全力でサポートします!

ワークショップ後に、希望される方は、個別でカウンセリングもしています。

心理カウンセラーに相談すること自体、ハードルが高いことだろうと思うのですが、

この先、10年、20年先の夫婦関係の質を、よくするための、自己投資と思ってください。

参加者してくれた方には、丁寧に関わりたいので、今回は定員を4名とさせていただきました。

このテーマに援助者としてのご関心のある方も、大歓迎です。

それでは、ぜひご参加ください♪

<概要>

日時:2019年1月25日 (金)13:00~15:30

場所:櫻扇(さくらおうぎ、JRさくら夙川駅より徒歩すぐ。兵庫県西宮市神楽町11-20イースト夙川105号)

料金:\3,000(ご夫婦で参加の場合は、\6,000)

定員:4名

お申込み:お問い合わせフォームより、イベント名、氏名、電話番号メールアドレスをご記入のうえ、送信していください。

*お子様連れOK。集中して取り組みたい方は、お預けされることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

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