多く寄せられるお悩み事例

ふじさわマターナルカウンセリングルームでは、日々このようなお悩みを多数頂戴いたします(クリックで各項目へ飛びます)少しでも不安や辛いきもちを抱えたら、お気軽にご連絡ください。
- 気分が落ち込む
- 涙もろくなる
- 興味や喜びを感じにくい
- 睡眠障害。不眠、過眠。
- 自分に価値が無いように感じる
- 焦る気持ち、罪悪感が高まる
等の症状が出ます。
「とても気持ちはつらいのだけど、なんとか家事や育児はやっている」
「うつかな?とは思うけど、病院は行っていない、診断がついていない」
という方は、産後うつかもしれません。
ふじさわマターナルカウンセリングルームは、家族や友人ではない公認心理師がお話を伺うので、どんなことでも利害なく、安心してお話していただけます。また、うつの程度をアセスメントし、適切に社会の資源とつながれるようにサポートします。
ママだけでなく、どうしてあげたらいいかわからないご家族からのご相談も、お受けします。
あなたの人生のなかで、大事なこの時期を、心豊かに過ごすお手伝いをさせてください。
- 子どもが生まれてから、夫にイライラする!
- 全然助けてくれない!手伝ってくれない!
- そういえば、最近夫婦でまともに会話していない・・・
等、産後に急速に夫への愛情が冷めていると感じることはありませんか?
心理学のある研究では、産後に約7割の夫婦が、関係が悪くなるともいわれています。
妊娠中や産後に、夫との関係が悪くなった方、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない方、丈夫で安定した夫婦関係を築きたい方、一度お越しください。
お腹の中で母と子として出会って、かけがえのない一人の命とお別れをしたことは、悲しく、心は悼むのです。
まずは、身体のケアを。初期の流産であっても、身体の回復が必要です。
そして、十分に悲しむことを、自分自身に許しましょう。
誰かに話したいと思うなら、ぜひそうしてください。
気持ちを自由にありのまま、話すことは、心の回復を促してくれます。
心理学のある研究では、産後に約7割の夫婦が、関係が悪くなるともいわれています。
流産・死産をして、話せる人がいなくて孤独を感じている。罪悪感や、焦る気持ちが強く、気分がつらい。悲しみに向き合うことを必要としている。
家族じゃないから話せることもあります。
ふじさわマターナルカウンセリングルームは、アドバイスや励ましをするのではなく、あなたの気持ちを受け止める器となりたいと考えています。
- 赤ちゃんがかわいいと思えない
- 母親になる不安がある
- 育児で精神的に行き詰っている
- ご自身の育ちによる、心の課題に取り組みたい
一人で、このような思いを抱えて、悩んでいませんか?
こんなことを思う自分に、罪悪感を感じて、さらに苦しんでいませんか?
「もう限界」「死にたい」と思うほど、思いつめているのでしたら、助けを求めてください!今、多くの方が、つらさを抱えてがけっぷちに立たされているような気持ちでいます。
あなたの思いを受け止め、等身大のあなたを大事にします。
どうしていったらいいか、私にも一緒に考えさせてくださいね。
- 妊娠、出産を機に、親と絶縁したが、心にわだかまりがある
- 子どもが泣くと、昔のつらい記憶がよみがえって、感情をコントロールできなくなる
- 実の親といい関係が作れなかった私が、子どもとちゃんと関係を作れるのだろうか
- 実家や、義理の実家と、どのような距離感でつきあったらいいのかわからない
あなたの中にいる、子どもの時のあなた(=インナーチャイルド)が、今も独りで泣いたり怒ったりしていませんか?もしそうであれば、大人になったあなたと、カウンセラーである私が、一緒にインナーチャイルドに会いにゆき、その声を受け止めましょう。
- 気持ちのコントロールができない
- 睡眠や食事がとれない、気分が落ち込む
- 中絶をしたことを、本当に良かったのかと悩み、自分を責める
- 誰にも苦しい気持ちを言えない
中絶をした後、このようなご相談をよく頂きます
絶にいたるまでの背景はとても個別性が高く、その中で何を感じどう思ったのかは、単純なストーリーでは言い表せない複雑な体験です。
カウンセリングを終えた時、”私が選んだことは、私の人生に必要なことだった。過去の自分のことを、慈しみをもって大切に思える” そんな風に感じていただけていたらいいなと、思っています。