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妊娠産後のうつ不安メンタルカウンセリング

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2023 5/16

2023年5月16日

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藤澤真莉

公認心理師｜臨床心理士

妊娠・産後メンタル相談室マリー代表。産前産後、子育て中の女性のための心理カウンセリングをしています。

Instagram

fujisawa_maternal

妊娠中•産後•育児に役立つ、心理学を発信。
🍃産前産後の鬱、精神障害、出産トラウマのケア
🍃夫婦クライシス、両親との関係の悩み
🍃生育歴からくる慢性的な生きづらさを解消
🍃世代間の負の連鎖を断ち切る
公認心理師•臨床心理士歴15年。
妊娠産後メンタル相談室マリー

モヤモヤをスッキリ！整理
臨床心理士/女性専門カウンセラーと
個別おしゃべり会

兵庫県西宮市、西宮ガーデンズの近くにある『リトルカフェ』の3階レンタルスペースにて。

おかげ様で、毎回好評をいただいております。

・妊娠中や産後の気分、情緒不安定についてなんとかしたい
・ご自身についての理解を深めたい
・カウンセリングを前から受けてみたかった

と言う方は、ぜひご利用ください。

妊娠、産後の女性を専門としている臨床心理士が、丁寧にお聴きします。

精一杯、一緒に考えさせてください！
#産後うつ #臨床心理士 #カウンセリング #産後クライシス #公認心理師 #臨床心理士 #産後うつ #公認心理師 #カウンセリング #産後クライシス
もちろん、守秘義務は守られます。

7/31
①10:10-10:55
この一枠がご予約可能です！

カウンセリングを身近に感じていただきたく、
イベント価格、45分2500円でやっています。

。 #カウンセリング #マタニティカウンセリング #臨床心理士 #公認心理師 #妊娠中のメンタル #産後うつ

劣等感とか自己愛は、
自分が○○だから、劣等感を感じるとか、自分を愛せるとか、
自分の中にあると思っていませんか？

違うの。

誰かと一緒にいて心地いい。
相手も私といることを楽しんでいる。そのことがわかる。
そんな自分を良いと思える。

自分が相手に欲求や要求を伝え、
相手もそれにこたえることに喜びがあり、その逆もしかり。

すると自分と相手の欲求や要求は、
素敵なことになる。

一緒にいる理由はなくてよくて、
一緒に居るのが心地いい。

自分と他者を楽しむ。

こういう感覚が、健康的な自己愛だと思っています。

あなたが高学歴だからとか、稼ぎがいいとか、美人とか、そういうのは関係ないの。

万能感と劣等感のジェットコースターに苦しんでいる、

努力はめっちゃしているのに空虚、

褒められたいのに、褒めことばを受け取れない。

そういう人は、一人で心理学の本を読んだり、瞑想したりするんじゃなくて、

他人との関係に入ろう。

モヤモヤをスッキリ！整理
臨床心理士/女性専門カウンセラーと【個別おしゃべり会】

6月26日にやります。

2枠。各会45分で2000円です。　
①10:10-10:55
②11:00-11:45

場所は、兵庫県西宮市にある、リトルハウスさんの3階をお借りしています。（西宮市田代町10-14）

以前からカウンセリングには関心はあったけど、申し込むにはハードルが高い…

そんな女性に利用していただきたい、お試し価格です。

ご相談の内容は、

・妊娠や出産に関する心の悩み
・ご自身の育ちからくる心の課題
・人間関係の悩み（夫婦、親子、ママ友など）
・漠然とした生きづらさ、空虚感、むなしさ、どうしたらいい？
・子育てがつらい

などなど。どんなことでも構いません。

守秘義務を守ります。

あなたと会えるのを楽しみにに待ってます～！

＜妊娠産後メンタル相談室マリー＞
家庭・育児・仕事など
なんでも頑張りすぎてしまうストイックママへ

カウンセラー歴16年
妊産婦が専門の臨床心理士・公認心理師による

生きづらさを抱えたママに特化したカウンセリングで、

自分の手で人生を作れるようになり
いらない頑張りを手放すことができ
自分と家族への愛が深まる
カウンセリング

#産後うつ #マタニティブルー #カウンセリング #臨床心理士 #子育て

開業して8年目、ふじさわマターナル

開業して8年目、
ふじさわマターナルカウンセリングルーム改め、
屋号を『妊娠産後メンタル相談室マリー』にリニューアルいたしました。

より多くの妊婦さん、産後のママに見つけてもらいたくて、わかりやすく、かつ親しみやすい名前にしました。

妊産婦さんが気持ちがつらいときに、「臨床心理士（公認心理師）「に相談しよう」なんて思う人は、本当にごく一部。

ご自身の成育歴や家族環境からくる育児のつらさや、妊娠中の誰にも言えない悩みがあっても、

この悩みを、一体誰に相談したらいいのかわからないと思うのです。

だから私は、自分から発信して、みつけてもらいたいのです。

・お腹の子の性別が、希望と違って受け入れられない。

・妊娠や育児を前向きに思えない。楽しく子育てしたいのにどうしたらいい？

・出産してから昔の嫌だったことを思い出して、辛くなる。

・親や夫との関係。どうしたらいい？

・私のつらさは、お薬だけじゃよくならない気がするけど、どうしたらいい？

・・・などなど。

医療機関や保健師さんとも積極的に連携しております。

町の心理屋さんとして、
妊産婦さんのいる場に、自分から出向いてもいきます。

妊娠産後メンタル相談室マリーを、
どうぞよろしくお願いします！

#産後うつ＃妊娠うつ＃マタニティブルー #産後クライシス #アダルトチルドレン #カウンセリング

産後クライシスの話の中で、夫が産

産後クライシスの話の中で、

夫が産後クライシスの記事や本を読んで、
「はいはい、共感すればいいんやろ」と言い、

その中身をHow toで捉えたようでがっかりした。

ということは、よくある。

どうやってこの認識のズレを修正できるんやろうと思う。

How toで、「そうだよね」と言ってほしいわけじゃない。

〇〇をする、しないとか、ルールを固定したいわけじゃない。

私の中にある、ニーズに【応答】してほしい。

コールandレスポンスよ。

それができるか、できないか、ではなくて、
情緒的ニーズに、あるいは具体的、物理的なニーズに、
なんとかしようという姿勢で応答してほしいんだ。

こう言えば、伝わるだろうか。

満席御礼🈵また6月に開催します！

モヤモヤをスッキリ整理！

臨床心理士/女性専門カウンセラーと個別おしゃべり会

5月29日、西宮市のリトルハウスさんにて。

①予約済み　②予約済み
料金：2000円

相談でもないんだけど、
誰にいっていいのかわからない。

母親になってから感じるよしなしごと。

私の人生、生き方、これでいいのかと漠然と不安。

出産の体験、夫との関係、親との関係、自分のこと。

そういうモヤモヤを、言葉にすることでスッキリ整理することをお手伝いします。

これまでご利用いただいた方には、

通常のカウンセリングより、だいぶんと格安で受けていただけます。

妊産婦が専門の臨床心理士ですが、
世代、お立場問わず、ご利用ください。

#カウンセリング #西宮 #子育ての悩み #産後うつ #マタニティブルー

妊娠や出産したことを、自分の母親に報告したくないという女性がいます。

なぜそう思うのか尋ねると、

たぶん母親は、娘が妊娠し、孫ができる事をひとしきり周囲に自慢するのだが、
今の悪阻のしんどさを気遣ったり、育児をサポートしようという気はないだろうことが予想できるからだ、という理由。

そういう母親は、言わないと「なぜ言わないのか」と怒るでしょうが、
たいてい「私も仕事をしているから」とか、「持病のなんとかがしんどいから」と理由をつけて、
娘を支えることを拒むことも多いです。

こういう方は、子どもの時から自分の努力の成果を、母親に横取りされていた経験がたくさんあります。

子どもの時にもらった賞、大学に受かったこと、いい会社に就職したこと、結婚したこと…

自己愛的な母親は、自分が周囲から「いいわねえ、すごいわねぇ」と言われるために、娘の成果や達成をぶんどってしまうのです。

そういう母親は、自分が叶わなかった夢を娘に託していると同時に、
娘に嫉妬や羨望を持っており、娘の幸せを心から喜ぶことができません。

「あなたは優しい男性と結婚できていいじゃない、そのくらいで文句言うんじゃないわよ」と。

これは、一般的には『毒親』と呼ばれる親になるのでしょう。

ただ、衣食住はちゃんとしてくれたり、習い事に通わせる、学費はだしてくれてきたので、
娘であるたいていの女性は、「愛情がないわけではなかった」と表現します。

そして、世間的には「親を喜ばせる事が、親孝行だ」と言われているので、
親を喜ばせたくない自分のことを責めていたり、「言った方がいいのかな」と悩んでいたりします。

こんな自己愛的な毒親育ちの妊産婦さんへ。

あなたは、お母さんを喜ばせるために、自分を差しだす必要はありません。

あなたが、妊娠や出産の報告をしたくない気持ちは、当然のことです。

そのうえで、妊娠や出産の報告はしてもいいし、しなくてもいい。

あなたとお母さんの間に境界線（＝心の線引き）ができてくると、
おのずと自分がどうしたいかの答えがでてくるでしょう。

妊娠・出産は、自分と母親の関係を見つめなおす契機になります。

色んな事情があるとは思いますが、あなたの心の作業が進むことを、心より応援しています！

妊娠・産後メンタル専門の心理カウンセラー
藤澤　真莉

#マタニティ #カウンセリング#妊娠 #毒親育ち #相談#産後うつ #親子関係の悩み #妊娠うつ

【妊産婦さんが、「つらい」と言えるには】
ママたち向けっていうよりは、支援者向けの投稿です。

例えば、エジンバラが高くても、
ご本人がメンタルでの”被支援者”となることを拒むことや、
支援者側が気づいていても、
メンタルの問題に触れられないまま、月日が流れていることがある。
周産期の女性の、『援助要請力』や『受援力』について、
私なりに考えることがある。
「何かあったら言ってね！」
「SOS出してね！」
の声掛けはもちろん大事。
だけど、しんどいと言えない人にとって、
「しんどいと言ってね」と言うことは、
援助を求めることをその人の責任に帰するという、
自己責任のパラダイムから抜けきらない問題がある。
ひねくれている私は、単調な「助けを求めてね」メッセージに、ザラっと違和感がある。
援助要請を出せない要因は、
精神疾患に対するスティグマや、
サポートについての情報提供をする体制の不備といった、
マクロ・メゾレベルの課題は色々とはあると思います。
そういうところは他の人に任せて、
私が自分の経験的に言える、
ミクロなコミュニケーションのレベルで、
『援助を妊産婦さんが出せない、希望しない問題』について考えてみました。
ーウサギとネコの違いから
　突然ですが、ウサギを仰向けにしたことがありますか？
私はないのですが（ないんかい）、
ウサギは仰向けにされると、ピーンとカラダを緊張させて動かなくなります。
一方、ネコは信頼している人間が相手に仰向けになるというのは、むしろリラックスしていたり、甘えていたりしている状態です。
　この”腹を見せる”ことに対する、ウサギとネコの反応の違いはなんでしょうか。
　ウサギは、動物界の食物連鎖ヒエラルキーでは最下層に位置します。ウサギは、”逃げるか、食われるか”しか選択肢がありません。ウサギにとって腹を見せるとは、白旗をあげて食べられるのを待つだけ、という状況です。
その時に痛くないように、恐怖を感じないように、カラダをフリーズさせます。
　一方、ネコは爪とキバという武器を持っています。危険が近づいてきたら、「シャー」と威嚇して、攻撃することができます。ネコは、危険な目にあっても、自分を守るための攻撃する術を持っています。
　自分を守る術、攻撃する術があるからこそ、安心して腹を見せることができます。
　だから、何が言いたいかというと、
安心して自分の弱みを見せられる人は、腹を見せて傷つくことがあっても、
・怒る事ができる。
・Noと言うことができる。
・傷をよしよししてもらえる安全基地がある。
自分を守ることができるからこそ、相談できる。
自分を閉じることができるからこそ、開くことができる。
また、
・自分がつらい、苦しい、しんどい、と不快な感情を感じて、言葉にすることができる。
・つらさを吐露することで、楽になれると期待を経験的に持っている。
・弱みを見せても、搾取されるという不安がない。支援に対して、コントロールを奪われる怖さを持っていない。
という特徴もあります。
おおむね、安定型のアタッチメントスタイルの方です。
この方には、「助けてと言ってね！」のメッセージは有効。
だけど、そうじゃないアタッチメントスタイルの方にとっては、
支援を受ける、受け入れるということは、
心の守りをはがされるように感じたり、
自分の境界線を壊されたり、
支配されたりする怖さを感じるもの。
だから、支援者に必要なことは、
・まず自分が自己責任論から自由であることだと思う。
それと、
・一人でケースを抱えないこと。
・自分の感じる不安や怒りなどの陰性感情を大事にできること。その気持ちを、相手をより深く理解するにの道筋として生かそうとすること。
・相手や状況を変えられなくても、関係し続けること、とどまること。
そして、相手のアタッチメントスタイルに合わせた応答をすること。
じゃないかと思う。
私が希望を持つのは、
アタッチメントスタイルは、生まれ持ったものではなく、生まれてから学習したものであるってこと。学び直すことができるってこと。
また、アタッチメントスタイルは、個人の特徴や特性として固定されているのではない。アタッチメントは、「誰との関係か？」で決まる。
だから、
☆☆☆☆
周産期の女性が経験する関わりが、
アタッチメントの修正体験となるきっかけになってほしい。
頼ってもらえるようになるには、
頼っても良い相手かどうか、こっちが試されてから。
☆☆☆☆
←これが言いたいがために長々となりました。
心理の方には、当たり前田のクラッカーだけど、
他職種の方に何かヒントになれば。
かくいう私も、うまくいかないことが多々あります。
皆様、ともに健闘しましょう！

4月24日（水）の午後、
西宮市のリトルハウスにて、個別カウンセリングを格安で受けていただけます！

14:00-14:50
（13:00-の枠は埋まりました）

いずれかのお時間で2000円です。

カウンセリングに興味はあるけど、
カウンセリングはハードルが高い？
自分に合うカウンセラーか不安。

そんな方に利用してみていただきたいです。

女性のご相談であれば、どんなことでもお受けします。
・妊娠、出産、育児の不安や悩み。
・夫や親族との人間関係の悩み。
・ママ友の悩み。
・自分の性格や生き方の悩み。

モヤモヤしていることを、
話すことで整理され、ちょっと先のことを考える余裕が生まれます。

今まで誰にも話してこなかったようなことでも、大切にお聴きします。

＜カウンセラー紹介＞
臨床心理士16年目、公認心理師で、ふだんはマタニティ専門の心理カウンセラーをしています。
子どもの発達関連の仕事もしていて、「発達障害のグレーゾーンと言われてどうしたらいいかわからない」とか、「落ち着きがなくて困る」とか、
お子様の育ちのご相談もお受けします。

＜お申込み＞
DMをください。

#カウンセリング #子育て #悩み #女性

4月24日（水）の午後、
西宮市のリトルハウスにて、個別カウンセリングを格安で受けていただけます！

①13:00-13:50、②14:00-14:50

いずれかのお時間で2000円です。

カウンセリングに興味はあるけど、
カウンセリングはハードルが高い？
自分に合うカウンセラーか不安。

そんな方に利用してみていただきたいです。

女性のご相談であれば、どんなことでもお受けします。
・妊娠、出産、育児の不安や悩み。
・夫や親族との人間関係の悩み。
・ママ友の悩み。
・自分の性格や生き方の悩み。

モヤモヤしていることを、
話すことで整理され、ちょっと先のことを考える余裕が生まれます。

今まで誰にも話してこなかったようなことでも、大切にお聴きします。

＜カウンセラー紹介＞
臨床心理士16年目、公認心理師で、ふだんはマタニティ専門の心理カウンセラーをしています。
子どもの発達関連の仕事もしていて、「発達障害のグレーゾーンと言われてどうしたらいいかわからない」とか、「落ち着きがなくて困る」とか、
お子様の育ちのご相談もお受けします。

＜お申込み＞
DMをください。

#カウンセリング #子育て #悩み #女性

Instagram 投稿 17975061059688199

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【女性限定　ここゆるグループカウンセリング】
🙇‍♂️私がInstagram音痴すぎて、再度投稿しています、

本音以外に用はない。

このグループカウンセリングでは、

「女性同士のグループやママ友グループでは
自分の本音を話せない、でも話したい。」

そんな方のためのグループカウンセリングです。

子育てのこと、自分自身のこと、
人間関係のこと、仕事のこと。

どんなテーマでも構いません。

心のバケツの底に、沈澱している気持ちはありませんか？

それを抱えながら、現実に適応するためにエネルギーを使いすぎていませんか？

自分のことを話すのが難しいと感じていませんか？

やや対人不安があって、緊張する？

大丈夫、うまく話さなくていい。
話がまとまっていなくていい。

『モヤモヤ』『なんかある』を出そうとしてみるトライを、
私は応援したいのです。

あなたの本音に、言葉を与えてみよう。

私がファシリテートをし、安心、安全な場作りをします。

また、グループの皆さまが出会うことで、
何か化学反応が起きるかもしれません。

【概要】

日時　3/27. 13:00-15:00
場所　a little house
西宮市田代町10-14
料金　1000円

お申し込みは、ふじさわマターナルカウンセリングルームの公式LINEに登録し、グループカウンセリング希望とメッセージをください。
↓↓
https://lin.ee/KuH8sku

🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ふじさわマターナルカウンセリングルーム
藤澤　真莉

家庭・育児・仕事など
なんでも頑張りすぎてしまう
ストイックママへ

カウンセラー歴15年
妊産婦専門の臨床心理士・公認心理師による

生きづらさを抱えたママに特化した
”マターナルカウンセリング”で

自分の手で人生を作れるようになり
いらないがんばりを手放すことができ
自分と家族への愛が深まります

【女性限定　ここゆるグループカウンセリング】

本音以外に用はない。

このグループカウンセリングでは、

「女性同士のグループやママ友グループでは
自分の本音を話せない、でも話したい。」

そんな方のためのグループカウンセリングです。

子育てのこと、自分自身のこと、
人間関係のこと、仕事のこと。

どんなテーマでも構いません。

心のバケツの底に、沈澱している気持ちはありませんか？

それを抱えながら、現実に適応するためにエネルギーを使いすぎていませんか？

自分のことを話すのが難しいと感じていませんか？

やや対人不安があって、緊張する？

大丈夫、うまく話さなくていい。
話がまとまっていなくていい。

『モヤモヤ』『なんかある』を出そうとしてみるトライを、
私は応援したいのです。

あなたの本音に、言葉を与えてみよう。

私がファシリテートをし、安心、安全な場作りをします。

また、グループの皆さまが出会うことで、
何か化学反応が起きるかもしれません。

【概要】

日時　3/27. 13:00-15:00
場所　a little house
西宮市田代町10-14
料金　1000円

お申し込みは、ふじさわマターナルカウンセリングルームの公式LINEに登録し、グループカウンセリング希望とメッセージをください。
↓↓
https://lin.ee/KuH8sku

🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ふじさわマターナルカウンセリングルーム
藤澤　真莉

家庭・育児・仕事など
なんでも頑張りすぎてしまう
ストイックママへ

カウンセラー歴15年
妊産婦専門の臨床心理士・公認心理師による

生きづらさを抱えたママに特化した
”マターナルカウンセリング”で

自分の手で人生を作れるようになり
いらないがんばりを手放すことができ
自分と家族への愛が深まります

摂津峡にゴミ拾い散歩をしています。

ゴミを拾うトングから、
魔法を放ったところです！

宣伝続きで失礼します！女性限定、

宣伝続きで失礼します！

女性限定、『ここゆるグループカウンセリング』のご案内です。

ちょっと心を沈ませる、自分自身や人間界の悩み。

子育て、仕事、家族関係、自分自身の内面のこと。

女性が最大5名までの少人数で集まり、それぞれにお話しいただきます。

心の荷下ろしをして、グループの力も借りて、ほっとしましょう。

言葉にするのが苦手、初対面の人には緊張する、そんな方でも大丈夫。

臨床心理士の私がファシリテートし、安心・安全・温かな場をつくり、

お話しやすいようにエスコートします。

場所は、阪急西宮駅より徒歩7分。
『リトルカフェ』の3階和室をお借りします。

コロコロ・ねんねしている赤ちゃんはご一緒でもOKです。（目の離せないくらい動くお子様は、ご遠慮ください。）

3月27日　13:00-15:00
料金は1000円です。

お申し込みは、
DMにて「グループカウンセリング参加希望」とメッセージください。

あなたのご参加、お待ちしております！
#カウンセリング#マタニティ#女性 #グループカウンセリング

続々お申し込みありがとうございます！

『ママの心をささえる周産期訪問看護でしていること』

助産師の木村さんと出会ってから、
訪問看護のお仕事について、教えていただきたい、話を聞きたいと、ずっと思っていました。

産後うつ病はじめ、様々な理由で子育て、産後が辛くなっているお母さんから、

「訪問看護を提案されたんだけど、
訪問看護ってどんなんですか？」

という質問が。

うわ、私、ちゃんと答えられないわ。

と、自分の無知を知ったのでした。

木村さんのお話を、
1人で聴くなんてもったいなすぎるだろ、
他にも知りたい人いるだろう、

ってことで、企画しました。

私も聞きたいぞという方、ぜひご参加ください。

録画配信がありますので、当日に参加できなくてもお届けします❤️

概要
日時 2024/3/24 10:00-12:00
場所　zoom

料金　3500円（振込み手数料はご負担お願いします。

お申し込みは、DMをいただいたらお申し込みフォームをお送りします。

主催、お問い合わせは
ふじさわマターナルカウンセリングルームまで。

『ママのこころをささえる　周産期訪問看護でしていること』

日時：3月24日　10:00-12:00
（録画配信あり）

場所：ZOOM

対象：助産師、保健師、心理士、当事者さんやご家族、地域の子育て支援者など、関心のある人ならだれでも

料金：3500円

主催・問い合わせ：
ふじさわマターナルカウンセリングルーム

--------------------------------------------------
周産期の訪問看護。

・なんとなく知っているけど、制度や流れはどうなっているの？

・どんな人が利用しているの？

・どんなケアをしているの？

・連携はどうしているの？

ということを、知りたいと思っていませんか。

このセミナーでは、京都で実践されている2名のすばらしい講師にお話しいただきます！

①はせがわこどもクリニック　院長・長谷川　雅文先生

こちらは、小児科・児童精神科のかたわら、
小児科に来られるお母さんたちのメンタルを診る『産後メンタルケア外来』をされているクリニックです！

クリニックでの取り組みと、訪問看護の指示書を出す立場であるドクターから、訪問看護を利用したお母さんたちがどうなるのかについて、
お話いただきます。

②訪問看護ステーションおとなり　助産師・木村　美季　先生

京都で、周産期訪問看護を展開されている、助産師さんです！

訪問看護の制度や、様々なケースを通して、実際にどんなケアをされているのか教えていただきます！

私は、ほんとーーーうに、
周産期訪問看護が広まってほしいなぁと思っています。

心理職として、この制度や実際のことを知って、
実践者の方々と一緒にママたちの心や生活を支える仕事をしたいのです。

このテーマに関心のある方なら、どなたでも来てください。

当日は参加できない方のために、録画配信をいたします。
ぜひ一緒に学びましょ！！
#助産師 #産後ケア #ドゥーラ #保健師 #保育士

大阪府助産師会様の、
産後ケアエキスパート助産師認定講師会にて、
『産後のメンタルケアとその対応』について、
お話しさせていただきました。

産後は、こころが柔らかく、傷つきやすい時期。

ご自身の心の課題や、手当されていない傷が、
つらくなって体験されやすい。

臨床心理学的な人間理解と、対応の仕方を、

助産師さんたちの理解と関わりに生かしていただけたら嬉しい。

助産師さんへのスーパーリスペクトと、

私に伴走させてくれたクライアントさんたちへの感謝を込めました。

写真は、ひっさしぶりに赤ちゃんにミルクをあげられて、キャッキャしている時のものです。

最近、『マザーテレサ　日々のことば』を購入して、隙間の時間に読んでいます。

「家庭の外で人々にほほえむのは、たやすいことです。
あまりよく知らない人をお世話することは、実はとてもやさしいことなのです。
あなたの家の中で毎日会っている家族を、思いやりをもって、優しく、
ほほえみを忘れずに愛し続けることは、とても難しいことです。
特に疲れていたり、
イライラしていたり、
機嫌が悪かったりするときは、
なおさらです。
だれにでもそんなときがあります。
そんなときこそ、苦しむ姿のうちに救い主が、
わたしたちのことろにきておられるのです。」

ムムム、思いたる節が多すぎる。

特に、夫や、夫や、夫に（笑）。
そして、時々子どもに。

一回凹んでから、
立ち上がってみます。

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
家庭・育児・仕事など
なんでも頑張りすぎてしまう
ストイックママへ

カウンセラー歴15年
妊産婦専門の臨床心理士・公認心理師による

生きづらさを抱えたママに特化した
”マターナルカウンセリング”で

自分の手で人生を作れるようになり
いらないがんばりを手放すことができ
自分と家族への愛が深まります

母親になったばかりの女性が戸惑うことの一つに、母親になったことで人間関係が変わることがあります。

学生時代には仲の良かった友人であっても話が合わなくなり、
「あれ、この人と何を話せばいいんだっけ？」と考えてしまったり。

あるいは、これまで自分が一所懸命に関わっていたコミュニティで、
子どもを産んだことで以前とおなじ役割が果たせなくなり、
自分の大事な居場所から追い出されるような不安や、「申し訳ない」という罪悪感を感じたり。

このような気持ちに戸惑う方は、きっと他人との関係を大切に考える方だと思います。

女性が、出産を経てライフステージが変わるタイミングで人間関係が変わるのは、

春の次に夏が来るのと同じくらい、ごく自然なことです。

子どもを産む前と比べたら、時間とエネルギーの使い方が変わっているのは当然ですし、
興味や関心事も違っていることでしょう。

このようなことを頭ではわかっていても、心に残るモヤモヤ・戸惑いは一体何でしょうか。

それは、もしかしたら『これまでの私』を失ったことへの喪失感かもしれません。

子どもを産む前は、自分のファッションやメイク、あるいは仕事のスキルアップが主な関心事だった。

友人と会えば、互いの恋愛話に何時間でも話すことができた。

そのような楽しくやりがいに充ちた時間を、子どもを産んだことで失ったしまったように感じます。

もちろん、得た大きなものもあるけれど。

あなたは、『この地球上で他の人の母親になる』という、戻ることができない変化をしました。

人間関係を大事にする真面目な方は、もしかしたら「これまでお世話になった人たちに、嫌われないように、失礼のないように」と思って、

無理に、これまでの自分のままであろうとするかもしれません。

でもね、自分に素直になって、問うてみてください。

あなたが今、一緒にいて楽しい人は誰？

一緒にいて話をしたい人は誰？

自分のためになる場所はどこ？

安心してホッとできる相手は？

これらの問いかけに、自然に浮かび上がってくる人や場所が、
母親になったあなたが欲している人間関係でしょう。

それで、いいんです。

以前の友人や居場所と、必ずしも縁を切る必要はありません。

よい人間関係は、時間の経過とともに、近くなったり遠くなったりしながら、
それでも繋がり続けて、相手のことを思い続けることができるものです。

もちろん縁を切りたい関係なら、ライフステージの変化を機に切ってしまうのも悪いことではありません。

さなぎから蝶に孵化したばっかりの、生まれたてのお母さんですから、
心も柔らかく不安定になりがちです。

これまでの人間関係を維持しなきゃ！これまでと同じ役割を果たさなきゃ！
なんてカチコチに自分を緊張させていたら、身が持ちません。

これまでの自分を喪失した悲しみは、そのままに感じて涙を流しましょう。

新しく得たものへの喜びや、今の自分に必要な人間関係も、そのままに感じましょう。

そうすることで、自然と新しいライフステージ、新しい人間関係に適応していくことができるでしょう。

あなたの母性が、美しく開くことを応援しております（＾＾）

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
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なんでも頑張りすぎてしまう
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妊産婦専門の臨床心理士・公認心理師による
生きづらさを抱えたママに特化した
”マターナルカウンセリング”で

自分の手で人生を作れるようになり
いらないがんばりを手放すことができ
自分と家族への愛が深まります

ふじさわマターナルカウンセリングルーム代表
臨床心理士/公認心理師

#カウンセリング #ママ #人間関係の悩み #産後の悩み

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